「闇から光が…」 「世界も個人も目覚める大転換期!」
悶々、やるせない、もどかしい、
と思った次の瞬間には
ハラハラ・ドキドキ…
…大きく上下する気持ちの波に悩まされる。
「こと」が実際に起こるまでは、
どこからの情報であったとしても「仮説」でしかない。
いずれにせよ、自分の知らないところで、
とてつもない世界が動いていることは確か。
ただ、
1. トラさんの四年間の「実績」
2. 選挙不正
3. 1月6日の暴動とその報道
4. トラさんチームに対する「闇」の執拗な嫌がらせ
私たちは知ってしまった…。
これまでの「検証」作業は終わった…。
X-Dayはいつなのか?
革命前夜の日々が続く…
XX以来の大転換の瞬間を迎える…
1776年7月4日、米国独立記念日
を迎える時もこんなだったろうか…?
どの方向に向かうにしても
とりあえず、食料品を確保。
日米の主要メディアが、
揃って相変わらず
「アチラ」の方向に向け報道を続けている中、
いよいよ、個々人の情報リテラシーと人間力が試される。
日々、目まぐるしくアップ&ダウン…
錯綜する情報の渦の中で
ますます「仮説力」が試される。
シリコンバレーのビッグテック達。
「ここまでやるか…」
と、残念至極、開いた口もふさがらない…
というより
その裏切り行為に強い憤りを感じる。
「選挙不正」に加担したばかりか
今度は
「言論統制」
露骨な口封じ…
エスタブリッシュメント側に仲間入りし、
洗脳工作に加わり、
私たちの覚醒を恐れ、
特権階級の座を守ろうとしてきた…
ことがバレた。
彼らの
焦り、自己矛盾…背水の陣…自暴自棄…
の姿が目に浮かぶ。
それにしても、
文字通り必死で、崖っぷち…
なのだろう、
この露骨なやり方は半端じゃない。
DS(ディープ・ステート)…
「闇の政府」国際金融資本、
エスタブリッシュメント
既存体制内の支配・上流階級…
政治も陰で操られている、
と陰謀論として伝えられてきた…
政府・行政、議会・立法、連邦裁判所・司法、巨大官僚組織、金融、メディア・情報、教育・学会、ハリウッド・芸能、インフラ、食、警察、ビジネス…
…ほぼあらゆる組織、団体…
あまりにも巨大なバケモノ。
底知れぬスワンプ(沼地)に奥深く棲息する彼らを
Drain the Swamp!
泥水を抜き取って
鰐や蛭、毒蛇を
一掃する。
一網打尽にする。
このとてつもない「闇」が
独占 → 解体・破綻 への道…
恐怖におののき、
トラさん…たった一人の男に
怯え、慌てふためいているのだろうか…。
途方もないスケールの、
その汚染の実態が明らかになる等、
果たしてホントに「その時」が来るのだろうか…。
これまで、個人的には、
民主党 ー 共和党…?
全くの無関心、
というより政治そのものに
意識を向ける余裕がなかった…。
なので、今でも
左側 ー 右側… ?
「左」から見れば「右」に立ち、
「右」から見れば「左」に立っている
だけのことだろう。
私たち一人ひとりの
「生き方」の選択が問われている。
Google/YouTube 、
FB/インスタ …この投稿自体、検閲対象だろうが…
Twitter
Apple, Amazon, Microsoft….
彼らには、これまで大変お世話になってきている…。
かえすがえすも残念だ。
この生死を分ける天下分け目を前に
トラさんのこの落ち着きはどうだろう…。
1月12日トラさんのアラモでの演説。
トラさんがJBに政権を渡すことを認めた…
もはや「諦めた」と捉える人も多い。
賛否両論から裏読みしてみる…
私にはそのように見えない。
反乱法、戒厳令、非常事態宣言、大量逮捕、内戦、大停電、緊急放送…?
日々変る情報の流れをつかみ、
それを自分でつなぎ合わせて評価する。
元盛和塾生…稲盛(和夫)の謦咳に接し、
「勇気と利他」「人生方程式」「人類・社会の中の自分」…
を学び、
「敬天愛人」「フィロソフィー」
を修行する者として
● 京セラの経営理念…
全従業員の物心両面の幸福と、
そして、
● 稲盛さんの「フィロソフィー・考え方」…
集団のために、損な役割を引き受けられる
「勇気」を持つ
トラさんは、
これらを、
人類史上最大のスケールで示そうとしているようだ。
トラさん劇場の主役を応援し、
その第二幕を楽しむことにしよう…
でも、できることなら、
ただ見てるだけではなく、
皆んなで、それぞれが「隣の人」に話してみたらどうだろうか…。
トラさんのいない「日本」は
一人ひとりの「目覚め」こそが
大きな力になるのだから。
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このブログを読んで頂いている多くの皆さんは、
既存主要メディア (リアルとネット) から
日常的に情報を入手しておられると思います。
なので、
比較参考情報として、
リンク (コメント欄) をお届けします。
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…と、記したところで、
これまでのモヤモヤを吹き飛ばす
ニュースが飛び込んできました!
(コメント欄)
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2006年、その腐敗しきった構造を知ることになり
上院議員になる夢を諦めた、という
スコット・マッケイ氏 の個人放送。
YouTubeから、いつ削除されるか分からない、
というオリジナル・ビデオに
日本語翻訳が付けられていました。
トラさん側(リン・ウッド弁護士)の
「真実だ、観ろ!」
の表記が、目前に迫るその緊迫した状況を物語る。
リンクはいつ消されるか分かりませんので、
早めの視聴をお勧めします。
(多くの人から拡散されてきていますので、
リテラシーの高い方は既にご存知だと思いますが、念のため…)
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「人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです」
「ただ与えられるものを無気力に享受して、ぬるま湯に浸り生きてきた我々の尻拭いをしている」
「国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました」
「長きに渡り、惰眠を貪り、何のアクションも起こさず、ディープ・ステートの台頭を許した責任が私たちにはあります」
「彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を絞めてきました」
「誰もその勇気を持たなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです…誰もが見て見ぬふりをしてしまった」
「今声をあげなければ…今行動を起こさなければいけないのです」
「この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません」
「集会なり、友達なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です」
「なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えて下さい」
「今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと、気を遣ってばかりで、思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました」
「もし誰かが、私の未来と自由を阻むものであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います」
「残念なことに、中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう」
「我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のしたことのない世界です」
「もう少しで失うところでした、本当に危なかった♪」
「敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていません。あなたの声こそが武器なのです」
「自らの立ち位置を見極め「私はここにいるぞ!」と声をあげるのです」
平和は放っておいても、勝手にやってくる、
安心安全は自分の努力もなしに、
しかもタダで、誰かに任せておけば…
等と「茹で蛙」状態になっている
私たち「日本人」にこそ
ピッタリ当てはまる言葉ではありませんか?
ビデオをすぐには視聴できない方のために、
その他のキーワードを下記列記します…
これまで蓄えてきた知識、認識…
「うやむやにされてきた」と感じる断片情報…
もしかして、
どこかでうまくつながるかもしれませんね。
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世界は目覚めつつあり、これは転換期
信じられないようなダイナミックな出来事が今起きている
軍事作戦
国家存亡の危機
アメリカ全体主義と新世界秩序
トランプ政権は事実上、軍によって樹立された政権
ロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画
ケネディーはロスチャイルド家の悪行を知りそれが理由で暗殺された
裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩す
選挙は出来レース
政治家は企業の犬
軍の情報部は16年のアメリカを滅亡させる計画に介入
愛国者のトランプを送った
狙いはディープ・ステートを徹底的に完膚無きまでに叩き潰すこと
もはや勝ち負けで終わる戦いではなく、勝つか死ぬか
第二次大戦以降、経験したすべての戦争がこの構造
軍産複合体から得られる利益故に戦争支援をやめない
この政府中枢に混入している組織を構成するメンバーは10人にも満たない
この作戦こそが[Q]
9.11はブッシュとクリントンによる共謀
トランプ大統領はたった1つの戦争も始めておらず、むしろ米軍を撤退させている
選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていた
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止した
ロックダウン、そして郵便投票…全て国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦
アメリカの方向性は世界の方向性と同義
単純に善と悪の戦いそのもの
それが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要。
今見えている事は氷山の一角にも満たないコップの中の水に漂うホコリ程度
量子金融システムはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるもの
このたびの選挙で用いられたものは量子投票システム
状況は確実に正義の陣営がコントロールしている
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大
ハリウッド、ビックテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織
世界は確実に大いなる覚醒に向かっている
民主党という悪の枢軸の行いは白日の下にさらされ…
私たちは今新時代の幕開けにいる
2015年のトランプの感動スピーチ
「この男がやってくれるに違いない」と確信した
…この計画により、
ディープ・ステートは自らを窮地に追いやり、
自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている
今、まさに真っ只中