「エネルギー値」を高める！
「泣き出しそう」で泣かなかった8月27日(土)、
少しだけ気がかりだった空は結果的にはパーフェクトな状態で
いつもの愉快な仲間と一日を健康的に過ごしました。
ゴルフでの「歩き」は久しぶり、
バドミントンもランニングも「散歩」すらも今年に入って全くしていなかったのですが…。
今までの蓄えで、後半足が攣りそうになりながらもどうにか持ちこたえました。
自然と遊ぶこの「運動」は健康的で何よりですね。
2時からのスタート、18ホール・Twilight(たそがれ)料金で25ドル。
今日一日(半日?)、ゴルフと夜は楽しい仲間との食事…。
期せずして、健康的な「運動と食事」で「エネルギー」補給できました。
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ゴルフの前の日、
お金の本質は「信用」と「エネルギー」
だと学びました。
「信用」…、は理解できるのですが何故「エネルギー」???
確かに、エネルギーの低いところにお金が集まりにくいのは肌感覚で理解はできます、
が、
これはどうやら肌感覚のレベルではなく、
意識して真剣に実施する必要がありそうです。
単純に田舎と都会を比較すると明白ですよね。
人の数 = エネルギー値 であるため、
「人の流れ」が「エネルギーの流れ」となり、
それが「お金の流れ」になっています。
(田舎ではビジネスにならないが、人の集まる都会では立派なビジネスになる。)
投資でもビジネスでも
これから発展するところは、
(人口増加の顕著な)インドや東南アジア
となります。
それぞれの個人個人の持つ「人」のエネルギーについて考えると…、
情熱的で積極的な人のもとにはお金が集まりやすい。
ビジネス界、スポーツ、芸術・芸能界、あらゆる分野で、
所謂「お金持ち」はそんな人達…？
例えば、
オバマさんから、エネルギー全開の人・トランプ氏に替わったアメリカ。
アジアに流れていたドルが戻って来て経済活動が活発になりました。
残念ながら「人間性」「道徳心」「倫理観」は、
「エネルギー」即ち「お金の本質」とは関係なく無力のようです。
(但し、トランプ大統領の場合、移民政策で人口流入を規制する動きがあるので、
「エネルギー」面では「逆効果」。故に、
中長期的な経済発展には懸念が残ります…。）
「無人の自動販売機が壊されることも無ければ、金銭を奪われることもない」
に象徴される日本人は世界一「道徳心の高い国」だと言われています。
が、一方で、
一生働き続けても老後に不安を残すなど
必ずしも金銭的に豊かな国民とは言えません。
では、高い道徳心を維持しながら、
尚且つ、
長寿国日本を経済的に支えるにはどうしたら良いでしょうか？
その為に「こうなっていたい」「こうありたい」と明るい楽しい夢に生きる！
未来、現在、過去と、まるで川の流れの様に
「過ぎ去ってしまった」過去を考えても仕方がない、のでそれはどうでもよい。
一切考えない…。
人の「意志の力」「気合」「根性」は思った程強くないので、
「環境の力」というツールを借りて
習慣化する。
そうすることで初めて
「食事」と「運動」の
結晶が得られる。
これまで当たり前で常識だった、
この健康的な「食事と運動」、
それが「エネルギー」、
まして「お金」に直結するとは思いませんでした。
適度な運動と美味しい中国料理を堪能し、
10%エネルギー値を上げる事ができました。
