海外展開を
もっとスムーズに、もっと安全に、よりスピーディに。
そして…
コストをかけないで

私たちの提案する近未来の形、
それは…、
中小零細企業(1,000社単位)の
素敵なオンリーワン技術や製品の
「日本発世界行き」
展示型・プラットフォーム
をベースに、
日本と世界中の人や企業・組織がつながって
シームレスにビジネス展開がなされる仕組みです。

STXの「近未来型海外展開プラットホーム」 と 従来型の「コンサル型海外支援」サービスの違い

従来の海外進出支援サービスだと・・・?

単独で行ウことに限界を感じ、海外支援コンサル会社に依頼したが、事前コストや時間が相当かかる。

STXが描く近未来型の海外進出はこんなにメリットがたくさん!

Point 1 インターネットを通じて事前リサーチや海外の顧客・パートナー開拓が可能!

Point 2 海外顧客とのコミュニケーションや交渉・契約・集金等もソーテックスが代行可能

Point 3 プラットホーム利用や調査・交渉等の事前コストはほとんど発生しません! (翻訳料やシステム維持費は ”お食事代” 程度)

Point 4 基本は、海外顧客と契約が成立し、収益が発生した時点で利益還元・配分。

言葉や文化、ビジネス習慣による
壁やリスクを極限まで減らして海外進出。

海外顧客との各種条件交渉
契約から集金まで担当可能です。

更に、
従来型のような、
多額のコンサルティング費用や
市場開拓コストが
不要です。

近未来型・海外展開プラットホームの仕組み

シェアリングエコノミーの考え方を世界レベルで展開するシステムがSTXの提唱する近未来型・海外展開プラットホーム (仮称:STXeW)です。

使われていない資産(遊休資産) や時間、スキル等を有効活用するためにインターネットを介し、個々にやり取りする。 これをシェアリングエコノミーと言います。

例えば、「アメリカ発」のAirbnb(エアービーエヌビー宿泊)やUber(ウーバー:交通)が良く知られています。 ソーテックスでは、「日本発」の中小零細企業の技術・製品を主要コンテンツとし、その潜在的価値や資産、活躍可能資源、そしてそれらの発展性や可能性を、日本国内に留めておかないで、世界中の企業や人々に喜んで役立てたい、有効利用して頂きたい、という熱い思いが源流にあります。

パートナーシップという考え方

私たちの考える
近未来型海外展開プラットホームは、

単に
商品を紹介しセールスしたい
  日本企業と
それに興味をもつ
  海外顧客とを
マッチングさせるためだけのものではありません。 

海外とのビジネスは、
文化や価値観、商慣習の違いが大きいため、
単に商品がマッチしているというだけでは
なかなか発展・継続した取引関係に至らない事が多いです。

そこで…、
プラットフォーム自体は、最新のテクノロジー(情報通信・金融)を利用した”デジタル”の仕組みですが、
ソーテックスでは、
長年の間に蓄積されて来た日本的「おもてなしテクノロジー」”アナログ”パワー を発揮、
ベスト・シナジーを生み出します。

即ち…、
日本企業と海外企業との間に立ち、
「出会い」から長年の継続したビジネス関係を「維持発展」させます。

情報交換等の日常的なコミュニケーションを始め、

マーケティング (市場調査、新規顧客開拓)、
価格などの条件交渉等一連の営業活動、
契約等条件交渉、
信用調査、与信設定…。

また、
契約が成立しビジネスがスタートした後の
金融面でのサポート、集金、アフターサービス、クレーム処理、補修部品提供…
等を継続して行ないます。

私たちは、日本企業はもちろん、海外企業も含め、末永く安心してお付き合い頂ける「ビジネスパートナー」として考えています。 皆様も是非、ソーテックス(プラットホーム)を「海外ビジネス担当」とお考え頂きたく思います。

また、私たちの考える「パートナー」は直接的な日本企業と海外企業の関係に留まりません。

消費者・最終ユーザー等、製品や技術に既に関わり満足している(第3者である)個人にもファンとしてこのプラットホームに参加して頂く…。 即ち、世界中の出来る限り多くの人が加わることで、より多くのビジネスチャンスが広がる舞台を創ります。

ICTとソーシャル(人)という最新の仕組みと考え方を取り入れ、国内・海外といった企業間の壁を極限まで低くし、シームレスなビジネス展開を可能にします。

だれもが参加できる…近未来型グローバルビジネス

皆さん、

IoT(モノのインターネット)、AI (人工知能)、ビッグデータ、
そして、
ブロックチェーン、暗号通貨、
更に、
VR (仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)....

といったキーワードに
どのようなイメージを抱かれますか?

ニュースで頻繁に報じられるようになった
これらの言葉は
私達にもお馴染みになってきました。

ですが、
日本国内ではまだまだ
言葉や
表面的なイメージのみ
が先行しているのかもしれません。

が、
この一連のデジタル化は、
近い将来、
私達の身近な暮らしやビジネスの中に
まちがいなく
かなりのスピードで浸透してくることでしょう。

製造現場から日常生活で使用する
機械、家電、携帯端末デバイスまで
現代社会を支えるあらゆるモノが
インターネットと繋がっていきます。

このIoTにより収集された実世界の大量のデータ(ビッグデータ)を
AIによって効果的に活用することになります。

又、金融面では、
仮想空間の中に
アセット・資産が管理される時代…。

身の回りの多くのものが、
ブロックチェーン技術でデジタル化され、

従って
全ての金融資産の
流動性が極めて高くなる…

という
近未来の姿は
間違いないところでしょう。 

この金融革命(フィンテック:FinTech)の中でも一番発展が著しい、
その根幹をなすブロックチェーン技術は、

安全・低コスト・スピードという部分に於いて
既存の
産業構造を大きく変えます。

通常の商品やサービスの取引
はもちろん、
保険、証券、不動産等
あらゆる金融資産の中に大波が押し寄せて来ました。

それらの
権利移転が瞬時に行なわれる。
しかも
安全確実に...。
それも
国境を隔てた国際間で...。

インターネットの普及によって
20世紀の通信手段が、
今の
メールや、ライン、スカイプ、SNS等
に主導権をすっかり奪われてしまった以上の凄まじい勢いです。

人や企業の
財布や金庫が
スマホに替わってしまう...? 

換金・決済や移転にかかる時間はほんの数秒。
手数料はほとんどかからず、
「24時間365日営業」
といった具合です。

これらの一連の技術革新は、
「海外ビジネス」
「海外展開」 の
仕組みのシームレス化に拍車をかけることになります。

一方、
現存する課題…、

国と国をまたいだ
物理的距離、
時間、 
文化 や

言葉の違い、
常識の違い、
習慣の違い…、

そんな違いや誤解から生じる
時間やコスト等の様々なロス…。

IoTやAIの発展により
大量のデータを
どのように有効活用して、
人々の暮らしに役立てられていくのでしょうか?

AIは、
人間の左脳的分野の仕事・作業をすべて奪ってしまうと言われています。
そして、
自動翻訳が今より格段に改善されれば、国際間ビジネスの際の言葉の壁もかなり低くなることでしょう。

より効率的に
より効果的に

技術は、容赦なく
私達の日常を変えていく事になるのでしょうか?
無駄を徹底的に極限まで排除することになるのでしょうか?

仕事を通じて、
ビジネスを通して、
製品や技術、サービスを通して
出来る限り多くの人達に喜んで頂きたい、と
誰もが願っています。

暮らしの中の便利さ、
豊かさへのあくなき追求…。

テクノロジーはそのヒントや仕組みを提供してくれる事になるでしょう。

… でも、一方、

私達は、
何を求め、
何を豊かと感じ、
何に幸せを感じるのでしょうか?

決して、
便利さや
効率だけを
願っている訳ではない。

私達は
日頃
何気ない言葉や
気遣いに

何にも代えがたい
喜びを感じる事があります。
幸せを感じます。

人の心のつながりに、
仲間との触れ合いに、
他愛のない日常の中で

その優しさ、温かさが
たまらなく身に沁みます。

そんな瞬間に出会う時、
そんな人に出会う時、
そんなサービスに出会う時、

長く久しく関わっていたいと思えるのではないでしょうか?

だから、

デジタルには、
最新テクノロジーには、

アナログのエネルギー、
「普遍的な哲学」
日本のおもてなしの心に通じる
「心のテクノロジー」が
磨かれ
両者がワン・セットになっていなければならないのです。


「日本の心を世界中の人へ」

おもてなしの心とは

相手の心にそっと寄り添い、
悩みや
課題
を聞いてあげる事、
そして
解決の糸口を見つけてあげる事。

日本人は
道徳心が強く、品性に優れ
柔軟かつ融通無碍な考え方のできる
従って、
異文化や異文明を味方にし仲良く付き合っていける、
世界の中でも稀有な
大変な強みを持っています。

それなのに、
目に見えないこんな素晴らしい価値を
世界中の人に届けよう、と
する試みが大変少ない、
と私達は感じています。

今、私達の行ないたいこと…。

これまでの

できなかった理由を並べるてみるのではなく、
「今ならできることを実際にやってみる」

ということです。

私達の描く
「近未来型海外展開プラットホーム」(仮称:STXeW)です。

日本の一(いち)個人が生み出す

アイデアや
製品、
技術情報 が、

遠く離れた
地球のいろいろな国や地域の
73億人の目に触れる、

発展途上国にある小さな町工場にも
世界の大手グローバル企業にも届く…

そして
価値を正当に評価してもらい、
役立ってもらえる。

或いは、
役立ってもらえる様、改善する、開発する…。

これは一部では、
既に現実に行われていることです。

私達の描く
「近未来型海外展開プラットホーム」は、

その「現実」を

極めて限られた個人や企業だけに留めておくのではなく、

海外展開、進出、
具体的な取引
に関し、

その意志さえあれば、

「誰でも気軽に参加できる」

仕組みとして
進化させたいと思っているのです。