人類社会、日本、安部政権、そして私たち一人一人…
皆それぞれ…、各部署、それぞれの環境で「人間力」の問われる正念場、胸突き八丁とも言える「2020」です。
良くも悪くも、おそらく… 社会の仕組み、暮らし方は、「コロナ前」に戻る事はないでしょう。
「今」こそ「今だからこそ」できる「生き抜く力」を醸成する礎の年にしたいものです。
どのように「自らの人生を仕上げたい」かは、人それぞれでしょうが、自分の「あるべき姿」をイメージし、今日の一歩を進める…。
「あるべき姿」…
「こうなったらいいな」
「こうありたい」 を
描きながら
「千里の道も一歩」ひたすら一所懸命というわけです。
カラーで描けるようになると、千里も一歩も等しく「楽しい」のかもしれません。
「現役世代」…
といっても、実年齢はあまり関係ないかもしれませんが、
「コロナ後」を見据えて(イメージして)
人生の選択肢、生き方の選択肢
を考えるのが良いでしょう。
コロナは、それを(強制的に)各人に求めているような気さえします。
人も企業も、生きて「成長を続ける」ことにこそ価値があります。
その際、これまでの既成概念、固定観念、同調圧力、常識等の罠にはまってしまってはいけません。
各々が生き残り、社会的な存在感を高めていく第一条件は、変化を先取りしてその変化に即応していくこと。
そのためにも、それぞれが、それぞれの分野での強み、専門性を活かし「相互依存」の関係を通して成長していく中で、それぞれの人生の成功を目指すのが至極合理的ではないかと思います。
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いつでも、どこでも、誰でも、簡単に…
を実現している「オンライン会議システム」…
Zoomズーム
Skypeスカイプ
appear.in アピアーイン
Googleハングアウト
bellfFace ベルフェイス
どのようなシステムを活用するとしても、
「生き抜く力」をサポートするツールとして、
バーチャル単独にて充分収入が得られる、暮らしが成立する仕組みを今こそ真剣に考えておく必要があります。
と同時に、
「コロナ後」を想定し、リアルとバーチャルの融合…それぞれの特長を生かした効果的な組み合わせを工夫するなど、各社・各人の英知が問われています。
中でも、このところ急速に脚光を帯びて来たZoom(ズーム)…。
「2019年12月末の時点で約1000万人だったユーザー数が、3月には2億人以上に増加した」
Zoom (オンライン会議システム) を使うメリットとして…
アカウント不要、1-Clickでつながる
1. 回線が安定!
2. 無料で使える
3. スマホで使える
4. 画面共有できる
5. カンタン録画可能
6. 他、多機能
などがありますが…
つい先日、セキュリティー上の問題点を指摘されたようです。(利用者急増のためシステム上の欠陥が浮上)
但し…
利便性とセキュリティとはトレードオフの関係にあります。
下記アップデート情報です。
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ミーティングに悪意を持って入室し、不適切な画像を共有する等を防ぐため、セキュリティの観点から4月4日(アメリカ時間)パスワードの入力が必須となりました。
元々は企業ユーザーの管理者が管理することを前提に開発されたWeb会議サービスだが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで在宅時間が増えた個人が人と繋がるためのツールとして使うようになり、想定した層ではないユーザーが急増。企業内での利用では問題になりにくいであろうZoombombingやUNCのハイパーリンク化などが問題になっている。
参考記事
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/05/news009.html
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#胸突き八丁、#Zoom、#ズーム、#千里の道も一歩、#バーチャル、#相互依存