このところ収まってきた感のあったワク問題…

このところ収まってきた感のあったワク問題…

見方、解釈は人それぞれ…
100%正解はない世であればこそ

むしろ
異論、反論ある事が健全…

それが自然だと
個人的にはそう思う

例えば…

権威権力に斟酌するレベルがかなり低く、何事によらず、常日ごろから己の信念に基づく(のように思える)発言を繰り返している…そして
世に対し極めて影響力の高い人たち

彼らの中でもそれぞれの専門分野とは別にこの問題についての発言は分かれる
その彼ら…私もリスペクトして学ばせてもらっているいる情報入手ルートの内

●高橋洋一氏や
●堀江貴文氏(ホリエモン)等は
ワクを擁護する立場

その一方で…

●武田邦彦氏
●百田尚樹氏…は
予防接種に懐疑的な人

このところ日本人の中でも、ワクの危険性に対する意識の高い人が増えてきたが、日本全体の空気感はまだまだほんの一握りに過ぎない〜

効果、影響等、個体差があまりに大きいのは事実のようだ

どちらの説を取るのか
考え方や決断はあなた次第…
自己責任ということだろう

2020年コロナ発生当初より、国、政府の御用学者と違い、損得抜きで真っ向から反対していた専門家…

●井上正康(大阪市立大学医学部名誉教授)
●宮沢孝幸(京大ウィルス学準教授)
https://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/documents/criterion91_miyazawa.pdf

本日目にした記事
世界レベルで人々を驚かせ続けている
イーロンマスク…

相手が何でであろうと…国、米国でかれ！巨大組織、巨大薬品メーカーであろうと自分の「哲学」を持っており、己の信義に基づいてこれまで発言してきたし、実践行動してきたという天才なので傾聴に値する

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イーロンマスク
「Have you heard dis information?」(この偽情報をご存知ですか?)

コロナ・ワクチンのインチキについて
https://photos.app.goo.gl/SdiQfim3By6RdjWG6

％がどんどん減ってるのが面白い・・
100%近いままなのは日本くらい

というよりも
一般国民には知らされない。。。
と言うべきか。。。

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それでも
「一方向」「一方的」

片方が「絶対正義」的な「規制」が撤廃された今
ちょうど四年ぶり、11月の日本行きを決めました

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