投稿日: 2024年11月24日

「節目の年の歳」

2022.1007..昨日は…
ひとつの大きな節目の日でした…

今年 2022年
36年に一度…私にとって人生2度目の「五黄の寅」年

前回 1986年
1度目…この年にシカゴに単身赴任
1回目と2回目…これで

日本 36年
米国 36年
同じ36年…時のうつろい、時の流れ
…時代のうねりや変化を改めて想う

この気持ちはなんだろう
今回の節目は一度に大きな波が押し寄せてきた

波の
「山高ければ谷深し…」

さざ波もよい
荒波もまたよい
山も谷も楽しみ
喜びと感謝で迎える

比べるべくもないが…
徳川家康や上杉謙信も生命力が強いこの「五黄の寅」年…
この強運の年に生まれたとされる

干支では壬寅…
「厳しい冬を超えて、新しく立ち上がることに向けて動き出す段階」
とある

されば
この目に見えぬエネルギーを得
さらに
磨き続けるためにも
「生涯現役、臨終定年」
の心意気にこだわりたい

例えば…
地球の歴史を 1年 とすれば
人の100年は たったの 2秒
私たちはこの奇跡の時間を生きている…

この一瞬一瞬、奇跡の時間…
いくつになっても
「生涯現役、臨終定年」
を忘れまい

 

1st、2nd…この同じ36年を
早いとみるか、けっこう色々だった…?

短い or 長い日々だったとみるか…

いずれにせよ、これから
新しいページを開きます

40歳となった次女が本日寿司を買って来てくれました…↓
こちらで十数年、小さな子供たちをかなり強い熱意を抱いて教えているようです…
本日は教育や歴史問題に付いて長い時間意見を交わしました

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#五黄の寅、#生涯現役、#奇跡の時間、#徳川家康、#上杉謙信

 

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