予てからの、私の考え方は、自分自身の「免疫力強化」「耐性」「抵抗力」をつけて予防する…というもの
身の回りの少々のバイ菌、ウイルスにもある程度慣れさせておいた方が良いのではと思っているくらい…。まぁこれは極論でしょうけどね。
日頃から少々の外部環境には負けない身体づくり…そのおかげからか、これまで少々無茶をして来ましたが、この歳になるまで病気らしい病気にはかからず今でも人一倍元気だと自負している
今にして思えば…子供の頃から、家で母から常々言われていたことが思い出される…日頃から健康でいること、体力強化の大切さをしきりに言ってました。カルシウムやロイヤルゼリー等は勧めても「クスリには頼るな、健康については医者よりも知ってる」くらいまで言ってましたから、その影響があったのかもしれない。
なので、現時点で持病のある人や年配の人などで免疫力の低下している人を除いて、少なくとも健康な人にわざわざワクチンや薬等投与するのには極めて懐疑的でした。まして子供にはとんでもない話…と思う
コロナが世界的に騒がれ始めた2020年当初はともかく、あれから2年、世界各国でいろいろなデータが集められ研究もされてきた。
いまだに戦時中の大本営発表をそのまま鵜呑みにしている人の多さに驚かされる…と同時に異論を受け付けない同調圧力の怖さ危うさを日本人社会に感じる。これではまるで全体主義、共産国家ではないか…
そもそも何事につけ…
どちらかが絶対正しく
どちらかが絶対誤り
は無い
個々の事情や環境、時間によって変化する
最適解は自分でリサーチして見つけ判断しなければならない。主要メディアの情報統制的な動きはいかんともしがたいが、少なくとも戦時中とは異なり、普通の一人前の社会人なら今や居ながらにして世界中の情報は入手でき、自ら身を守る手段はある
下記の名古屋大学教授の
「コロナのワクチンを何回か打つと免疫力が下がってしまう可能性がある」…この種の具体的事例を無かったことにする世の動きは止められないものか…。
先日の虎ノ門ニュースでも、ワクチン接種済みのコメンテーター二人、須田慎一郎×長谷川幸洋氏が特集として取り上げていました。
「ワクチン後遺症」長尾先生が中心になって作った
ドキュメンタリー映画
東京でも上映されたがすぐ中止になった、今関西のみ上映との事…:interrobang:
1:07:51 〜 1:34:30
1:54:40 〜 1:58:00
のあたり
https://youtu.be/JseEvkUUWYw
江戸川区江戸川病院院長の話
5歳から11歳のワクチン接種について
子供にマスクは大問題
ワクチンパスポート反対運動
NHKや大手メディアがあたかも大本営発表のように一つの方向に偏ってる…
検証もされないまま情報統制的な色合いもある…
+++++
下記にて長尾先生の診察状況…
ワクチンで小6女児体調悪化 おなかに発疹 舌は真っ白に… けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに
++++
ワクチンの副反応について調べている名古屋大学 名誉教授の小島医師は、新型コロナワクチンは身体の免疫力そのものを下げてしまう可能性があると考えています。
名古屋大学 名誉教授 小島勢二 医師 「あくまでも(ワクチンは)コロナのウイルスに対する免疫力は上がるんですが、全体的な免疫力、ほかの例えばウイルスや他のばい菌に対しての免疫力が、コロナのワクチンを何回か打つと免疫力が下がってしまう可能性があるからこれは注意しましょうという勧告が(ヨーロッパで)出たばかりの話