まとも、真っ当で「普通の」国
真の独立国になれるか ?
いわば
見ざる 聞かざる 言わざる。。。で
それがよし、それでよし、 それで仕方ない。。。
という
ごく普通で 忙しい日常を過ごしてきた
一般の人たちのこれまでの
常識や思考スタイルから脱皮できるか。。。?
当たり前のこと を
当たり前に 見聞きし
当たり前に 大切にして
当たり前を 主張する。。。
この「当たり前」が 封じられてきた
ことに この20年から30年
他国がこれだけ経済成長して
国民一人ひとりの所得が数倍になっている一方で
日本国民はおとなしく黙って
ひたすら従順に付き従ってきた
30年前と同じ。。を当たり前と思って生きてきた
利権と面目、お金を優先
多面的な視点をもてない
エリート(マニュアル)官僚たち
その筋書きに従う政治家・日本政府
そんな政府の意向に沿った
「伝えない自由」
「伝えたい方向」で誘導する
大手メディアを信じ
彼らの伝えるところそのままに生きてきた
「赤信号みんなで渡れば怖くない」。。。と
気がつけば いつの間にか
ホントに
みんなで赤信号を渡っていた
● 日本国民、皆がそろって貧しくなって。。。
● 能登半島地震を遥かに上回る
大災害がいつどこで 起きても不思議ではない時に
● 日本を敵対視し、しかも核を持つ国々に囲まれ
● 彼らに人質を取られても ミサイルを放たれても。。。。
「遺憾」というだけの無策の日本
● 米国という「得体の知れない」覇権国家。。。
とてつもない利権とお金にまみれ
そのためには世界中を混乱に貶め
まるで殺戮や戦争も厭わない勢力が強い
まさかの時に
そんな この国が 守ってくれるものと
無邪気に思ってる日本国民
経済面でも
半導体、車。。。
新幹線技術は中国に。。。
シャープや東芝が あんなに 長く積み上げてきたはずのものを全部持っていかれた
今度はNTT。。。外資規制撤廃?
国の根幹であるはずの画期的な通信技術を
外国資本に持って行かれようとしている
日本企業が日本政府に守られていない
日本国民が日本政府に護られていない
1945年、第2次世界大戦に敗れ
世界の最貧国に落ちた後
焼け野原からのスタートだったが
1964年、世界初の高速鉄道である新幹線を開業させ
「たった20年」で世界第2位の経済大国になった
日本を復活させるぞ! と
昔の経営者たちはサムライ。。。
勇気、凄みがあった
が
今のほとんどの大手企業はサラリーマン経営者
アメリカの言ってること
株主 の言ってること
など、目先に終始し薄っぺらい
政治家たちは官僚の書いた原稿を読み
次の選挙で勝つことこそが政治目標
そして
選挙活動・運動では
選挙参謀・プロの書いたテンプレートを唱えている
さぁ、そんな中
みんな騙されてはいけない
日本も自分の足でしっかり立て
そう言ってくれたトランプ
彼の 大統領選挙を思い出す
アメリカのことなのにどうしてあんなに
日本中が。。。いや若者たちの多くが熱狂したか。。。
残念ながら 私たちの 世代の人の多くは
理解できず、或いは
「どうせ。。。」と あきらめ
冷ややか、 金縛り状態で
出来上がっちゃってる
のは寂しい限りだが。。。
今。。。
自民党の政治資金パーティーや派閥解体のゴタゴタを皮切りに
ポピュリズム政党は終わった
さすがに人々は
ウソに気づき始めた
ウソが見透かされてきた
半年前2023年10月の ブログにも書いたが
68歳の作家と 62歳のジャーナリストが 立ち上がった
百田尚樹 (DOB:1956年〈昭和31年〉 2月23日)
有本香(DOB:1962年〈昭和37年〉8月1日)
私は 5、6年前 ユーチューブを通じて
彼らを知った
「ふんふん」「なるほど 」と思いながら
「次」を待った
テーマによっては「ちょっと違うかな」 と感じつつも
古き良き日本の伝統や文化、歴史を
「当たり前に大切に」
先人の功績を称え尊重する
そして
学ぶ。。。
学びたい、知りたい と願う気持ち
「日本を強く、豊かに」
をテーマに
全くキャラの異なった二人で立ち上げた
日本保守党
党と言ってもまだまだ名ばかりのグループだが
熱い!人たち
あのトンデモ法案
が我慢の限界を超えた。。。
2023年6月10日にYouTubeで
「LGBT法案が成立すれば
社会の根幹をなす家庭や皇室制度が崩壊し
日本が徹底的に破壊される恐れがある」
このままでは
日本が日本でなくなる
外国に いいようにされ続け
経年劣化し続けてきたが
いよいよ一線を越えてしまった。。。
とんでもない状態になる
今なら何とか間に合うかもしれない。。。
「我慢できない」と 立ち上がったといっても
日本をどうやって立て直す ?
2人とも 今の仕事を投げ出してまで
何をするのか。。。新政党を作る ?
でも、
これまで築き上げてきた
財産や名声をリセットすることができる ?
捨てる覚悟はあるの?
日本がシャキッとするかどうかの瀬戸際 と
この歳まで 育ててくれた
この国に少しでも恩返ししたい
(現世を離れる前に)
何か少しでも役立つことをしたい
「あーもう悔いがないな~」と思えるほどに。。。
。。。
「じーん」と人の胸をうち、啓蒙を促してきた
その時その瞬間思ったことを愚直に素直に言う
「素人」 子供の心が「感じる」
私は彼らに賛同する人たちが多いことに
安堵もし、勇気づけられる
ようやく「当たり前」の日本を取り戻し
日本と日本人の夜明けになる。。。
日本保守党
生まれたばかり、一年足らずの
政治団体に過ぎない
いよいよあと二日。。。
4月28日 衆議院補欠選挙
「長崎」と「島根」は何の面白みも変化もない が。。。
「東京15区」。。。
この江東区が
この二人がいよいよ国政に乗り出す門出の地となる
2人が満を持して。。。擁立
「飯山陽(あかり)」さん
具体的な活動が始まってから約一ヶ月経つ
泡沫候補 だった。。
「トランプ」 に重なる
もはや街宣車からの最大公約数の綺麗事を人は聞いてない
この人に投票したら何をしてくれるの?
難しい話をコンパクトに
誰にも分かる言葉で整理して伝える能力
言霊を感じる気持ちの入ったスピーチ。。。
巨大組織や政党 vs 一般人
組合・各種団体 vs 一般国民
大手メディア vs ネット・一般世論
地上戦 vs 空中戦?
潮目は変わった
自民党をはじめとする
ポピュリスト政党のメッキは剥がれた
彼らはこれから落ちるところまで落ちる。。。
大手メディは当初「ガン無視」を決め込んでいたが
NHKですら、この風を無視できなくなってきつつある
でも何故か今でも読売新聞などはムシを続けているが
これから彼らの論調がどのように変化していくのか興味深い
保守党の「保守」とは。。。
「当たり前」に感謝
「当たり前」を守る。。。
自分の身近な大切なものを まもる
古き良き文化・伝統・歴史
殊に日本の智慧、先人の教え・価値観をつなぐこと
たかが一票されど一票
日本の将来を決める第一歩
日本を変える一日になるか
ワイドショー民主主義から 脱皮できるか
諦めないで、
冷めた目で見ないで
素直な子供の心で虚心坦懐に
まわりをみる
まわりの動きを思う・考える
毀誉褒貶が乱れ飛ぶ
玉石混淆の情報から
一点のダイヤの光に感動する
日本と日本人の「これから」
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