過去2週間(週末)、盛和塾シカゴで小さなイベントがありましたのでシェアーしてみます。

(01)2017.0317 (Fri) – 0318 (Sat): 盛和塾和歌山角谷さん(株式会社サンコー社長)がトレードショー出展の仕事でシカゴに来られました。来訪されたその日の夜、シカゴ塾のメンバーと勉強会(稲盛塾長のDVDテーマは「必死に一生懸命働く」)、そしてQ&Aで色々学ばせて頂きました。次の日には塾の有志の人と共にシカゴではとても有名なプライム・リブのレストランで夕食会。シカゴに来て30年になりますが、初めて(と思ったけれど、データを調べてみると10数年前に一度来たことがありました)ではなく2度目の経験でした。美味しかったけど、とても食べきれないほどのボリューム…。それにしてもとてもたくさんの人…。テーブルの横で大きな肉の塊を素早くみんなに振り分けるシェフの手さばきはやはりプロ…。 角谷さん、お忙しい中、又、お疲れのところ、私達のために時間を割いて頂き誠に有難うございました。
(02) 2017.0325(Sat): Farewell Party for Yugo Takahashi @ Ram Restaurant & Hyatt Regency (Schaumburg, IL, U.S.) 10年近くシカゴで単身赴任していた高橋勇吾さんが、3月末をもってふるさと新潟に帰国されることになりました。待ちに待った家族との生活でしょうね。 小学生・中学生だった子供達も今や結婚適齢期…との事。これからは思う存分家族孝行と自らの第2の人生を楽しんで下さい。日本の道路でハーレーダビッドソン、大いに楽しめるね…。でも歳も少し考えておく必要があるかも…。 とは言え、「歳相応」という言葉は似合あわないし好きじゃない。冒険や無理・無茶は私もウキウキします。 それにしても、門谷さん、この度はケンタッキーから7時間もかけてシカゴまで有難う!! しかもこの「さよなら会」の幹事役。 感謝してますよ。 これから仕事面ではチャレンジングで楽しそうですね。「過労で死ねるのが理想」という言葉、聞く人にとってはとんでもない話だけど、明日を楽しみに仕事し続けられるなら、それは「過労」ではない。夢を生きるという事に他ならないと思いますよ。
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