(02) 2017.0325(Sat): Farewell Party for Yugo Takahashi @ Ram Restaurant & Hyatt Regency (Schaumburg, IL, U.S.) 10年近くシカゴで単身赴任していた高橋勇吾さんが、3月末をもってふるさと新潟に帰国されることになりました。待ちに待った家族との生活でしょうね。 小学生・中学生だった子供達も今や結婚適齢期…との事。これからは思う存分家族孝行と自らの第2の人生を楽しんで下さい。日本の道路でハーレーダビッドソン、大いに楽しめるね…。でも歳も少し考えておく必要があるかも…。 とは言え、「歳相応」という言葉は似合あわないし好きじゃない。冒険や無理・無茶は私もウキウキします。 それにしても、門谷さん、この度はケンタッキーから7時間もかけてシカゴまで有難う!! しかもこの「さよなら会」の幹事役。 感謝してますよ。 これから仕事面ではチャレンジングで楽しそうですね。「過労で死ねるのが理想」という言葉、聞く人にとってはとんでもない話だけど、明日を楽しみに仕事し続けられるなら、それは「過労」ではない。夢を生きるという事に他ならないと思いますよ。